□ＨＰをご覧になったきっかけ
ウェブ検索
□依頼の決め手
信頼できるサイト
□電話・メールの対応
親切
□調査スタッフの対応
親切
□業者に言いたい事をいってくれたか？
はい
□調査にたいする満足度
大満足
□調査前の料金に対する感想
適切
□調査後の料金に対する感想
適切
□ご意見 ご要望
同行スタッフの方のアドバイスも非常に適切で、施工業者と販売会社に対しても色々と交渉して頂きとても満足しています。
有難うございました。
□ホームページに対するご意見
ホームページにおいても内覧会同行についてわかり易く説明されていたので、安心して依頼できました。
同行スタッフコメント
建物の下の地盤につきまして簡単に述べます。
建物が立つ地表面から３５ｍまでは砂層とシルト（粘土）層とが交互に続きます。
３５ｍを越しますと砂層となっていきます。５０ｍを超しますと、固く安定した砂層となり、その層に杭を打ち込んでいます。杭の長さは地表面から５３ｍとなっています。
杭の種類は、アースドリル拡底杭と呼ばれるものです。
これは、まず、アースドリルと呼ばれる方法で地面に鉛直に５３ｍまで穴を掘っていきます。そこまで到達しましたら、鉄筋を組み、コンクリートを流し込んでいきます。
大きな力が加わる杭の底の部分は面積を拡張します。良く使われる杭工事の仕様です。
また、キッチンや洗面所、トイレなどの排水管からの漏水は、今のところはありませんでした。
お住まいになってみますと、気温や湿度によっても、いろいろとまた、不具合が出てくることもあります。
このようなことを考えて、アフターサービスは２年間あります。
この間は、原則、不具合の補修は無料ですので、そのようなことが起こればドンドン、言ってください。
|
