□HPをご覧になったきっかけ
ウェブ検索
□依頼の決め手
料金
□電話・メールの対応
親切
□調査スタッフの対応
親切
□業者に言いたい事をいってくれたか?
はい
□調査にたいする満足度
大満足
□調査前の料金に対する感想
適切
□調査後の料金に対する感想
適切
□ご意見 ご要望
小松さんには大変お世話になりました。
自分たちで一度内覧会を行ってから不安になり、マンションライフさんにお願いしたのですが、今回の決断は間違っていませんでした。
前回の内覧会で、60箇所くらい指摘したキズや汚れはほとんど補修されていたので、新たな指摘はそれほど無いかと思いきや、全く観点の違う指摘が次から次へ・・・
一生懸命キズ探しに没頭していた自分が恥ずかしくなるような思いでした。
やはりプロは違うと再認識すると共に、内覧会ではこういうところを見るのかと、かなりいい勉強をさせていもらいました。
来週の引渡しの前に最後の確認がありますが、小松さんが言っていた事を思い出しながらしっかりとチェックしてきたいと思います。
このたびはありがとうございました。
同行スタッフコメント
洋室2のサッシュ下枠と框部分の緩衝と思われる鳴きがありました。
出入り口ですので確認の上、調整してもらいます。
リビング床(窓際)に若干の鳴りがありましたが、動線でも、物を置く場所でもない点と、ほとんど気にならない程度の音だったので、ご主人と相談の上、今回はスルーいたしました。
生活が始まり、鳴りの程度が大きくなってから、定期点検で指摘する方がベターだと思います。施工業者もこの点は一緒に見て認識していますので、何かあったときは話が早いと思います。
□壁・床厚等遮音性についてのコメント
超高層物件の必要条件的に隣戸間の壁は軽量耐火遮音間仕切りが採用されています。基本的な遮音性(コンクリートと同等程度)は確保されています。
設計上水廻りと居室の分離化が実現されており、極めて遮音性に優れた間取りとなっていました。
また、生活水が流れる竪管PSが居室内になく、共用部の集合PSを通っているため、こちらも遮音性・メンテナンス性の両面において有利になっています。
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